2011年5月14日土曜日

大谷氏~overground acoustic underground 今後のライヴ予定

今月末の定例はあの奇才「大谷氏」を迎えてのライヴとなります。
個人的には3ヶ月に1度は彼のライヴを見てるような気がする。
彼の歌うブルースが最近好きだ。


LIVE SCHEDULE
5/27 「大谷氏vsモジョリズム」
富山市上本町 村門loft
w/大谷氏
20:00 start
1000yen(1drink)

大谷氏
profile:知る人ぞ知る富山の怪物シンガー。ある時は、ほのぼのとしみじみと類いまれなる表現力で弾き語り、ある時は過激にアバンギャルドに独特の歌世界を描く鬼才アーチスト。富山と東京を中心に各地でライブ活動を25年以上コンスタントに続けている。ジャンル問わずプロアマ問わず共演多数。ソロやバンドでカラーが違うので、いくつかの名前を一応使いわけている。「大谷氏」アコースティック、又はエレクトリック弾き語り中心。「ザ・大谷楽団」ロック全般。「大谷コンクリート」過激路線。アヴャンギャルド色強し。「ホルモン鉄道」元たまの石川浩司とのトンデもないユニット。'95年、自主レーベル「荒野レコード」を設立し、9枚のアルバムと1枚のシングルCDをリリース。 また、妻でもある「とっちゃん」のアルバムも3枚プロデュース。いくつかのミニコミで、マンガ・エッセイ等も執筆中。時々、パンツ一丁で笛を吹く。
P.S・・温泉マニアで北信越を中心に300以上の温泉に入湯している。


そして来月はいいライヴの話をもらいました。overground acoustic undergroundさんの前座です。
正直どんな人達かわかんないのでワクワクしてます。

詳細はこちら
6/25「GREEN LIVING」
高岡市御旅屋通り内 Da Friends
w/overground acoustic underground
18:30 open
19:00 start
ticket adv:3000yen/door:3500yen
(入場時にドリンクチケット+500yen)

info:Da Friends 0766249229
(チケット電話予約承ります。19:00~27:00)

overground acoustic underground
profile:日本を代表するハードコア・パンク・バンド「BRAHMAN」のメンバーのTOSHI-LOW(Vo、OAUではVo&G)、MAKOTO(B)、RONZI(Dr)、KOHKI(G)と、様々なプロジェクトで活躍するパーカッショニストのKAKUEI、そしてもう一人のヴォーカルで、スコットランド系アメリカ人のバイオリニストMARTI(Vo&Vio&G)の6人が集結したアコースティック・バンドである。
2005年の結成後、1stアルバムとミニ・アルバムを発表。アコースティック・ギター、ウッド・ベース、ドラムス、パーカッション、バイオリン、そして二人のヴォーカリストが奏でる楽曲は、欧米各地のトラッド・ミュージックやルーツ・ミュージックを巧みに織り込んだ有機的かつ独創的なもので、各方面から高い評価を獲得している。また、『FUJI ROCK FESTIVAL』、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』、『RISING SUN ROCK FESTIVAL』、『朝霧JAM』等々、日本最大級のロック・フェスティバルにも出演を重ね、躍動的なダイナミズムとアダルトな洗練をあわせ持ったライブ・パフォーマンスで多くのオーディエンスを魅了している。


さあてギターでも弾くか。

1 件のコメント:

  1. みつけた!

    なりゆき君
    元気そうでなにより。
    またね!

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