2015年3月18日水曜日

コーランからブルックリンの橋の下

先日のレコーディングはFlute, T.sax, organでした。
自分で作った曲が段々犯されていく感がとてもゾクゾクします。
改めて感じたのは楽器の可能性の奥深さ。その人の音というものがハッキリと感じて取れる。
彼等を選んで正解だったと思う。自分でも鳴らす楽器の音色をもっと追求したくなりました。
ギターなんて竿やアンプの出音で決まってしまいますが誰が弾いても同じかもしれませんがね、まだ突き詰めれるんじゃないかと。
とりあえず残すはVocalのみとなりました。全く新しいモジョリズムのサウンドを皆さんに届くのが楽しみでなりません。
賛否両論必至です。

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